日星工業株式会社60周年記念アイコン ページトップへ

T16電球
S25電球
向き合い続けて、60年

真面目に、コツコツと60年間。
白熱電球を作り続け、光に向き合い積み上げた時間。
日星工業はこれからも、光を拓き続けます。

60周年の想い Our vision

人々の暮らしを
照らし続けるということ

1960年、長野県長野市三輪田町。電球の製造から私たちの歩みは始まりました。そこから自動車用電球・カー用品の製造、ドレスアップ電球の開拓、工事用を中心に多用途で使用されるバッテリー式バルーンライトや投光機などの照明機器の製造まで、60年間。私たちは人々の生活に寄り添う光を生み出し続けてきました。これまでも、そしてこれからも。私たちは人々の暮らしに寄り添う光とともに歩み、皆様を照らし続ける企業として一心精進してして参ります。

ご挨拶 Greeting

当社は1960年に長野県長野市三輪田町で、ハウス球を製造する会社として創業、その後、1970年に(株)小糸製作所の系列に参加、自動車用電球の製造を開始いたしました。 1999年には興亜電気(株)を吸収合併し、本社を現在の静岡県静岡市清水区へ移しました。そして、2020年に60周年を迎えます。 現在、世界でも屈指の自動車用ランプメーカー小糸製作所のパートナーとして、ランプの中枢となる電球の性能・品質を高めつつ、長野・飯田・静岡の生産工場から国内外への安定供給を担っています。その積み重ねによって当社の電球は国内全メーカーの自動車で使用されています。その生産数は、年間約6300万個にものぼります。 私たちはそうした実績に安住することなく地道に技術を高め、品質管理の在り方を研ぎ澄まし、設備や生産体制を絶えず改善し、技と心を人から人へと継承しています。電球作りは多様な技術分野が複雑に関連するデリケートな領域でどんなに技術が確立されても油断は出来ません。 それだけに、常に緊張感を持ってモノづくりに挑んできました。

1971年火入れ式の様子

1991年、カー用品市場においてドレスアップ電球という新マーケットを開拓した独自ブランド「POLARG」。 今では多くの量販店で販売、広く認知されるようになりました。さらにカー用品だけにとどまらず、トラック架装用品分野にも参入し、大手架装メーカーでも採用されています。 そのラインナップをより一層充実させることはもちろん、暮らしや産業の様々なシーンに向けて電球を、LEDを、更には未知なる光源のランプを製品として市場投入して参ります。 また、2009年から新しい事業として工事用を中心に多用途に使用可能なバッテリー式LEDバルーンライトや投光器等の照明機器などの企画・販売を開始しました。バッテリー式LEDバルーンライトの中では低騒音・CO2排出ゼロが評価され全国トップのシェアを誇っています。これからも地球環境に配慮した、地域に暮らす人たちの安心安全に少しでも役に立つ製品を提案して参ります。

S25電球製造の様子

近年、自動車の進歩に従い白熱電球から新しい光源のLEDに変化しています。これまでの半世紀に及ぶ経験・技術の蓄積を駆使しLEDの分野でも自動車はもちろん、様々な産業で活躍し皆様の生活を豊かにする新たな機能や付加価値をもたらす光の開発に挑んで参ります。

沿革 History

原点 星アイコン
1960年8月

長野県長野市三輪田町にて
資本金200万円をもって会社を設立

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1970年12月

株式会社小糸製作所の系列に参加
東京に本社、静岡・大阪に各営業所、静岡に業務所を設置

日星工業株式会社披露パーティの様子
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1973年2月

資本金を600万円に増資

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1973年10月

KOITOブランドの自動車用電球をOEM供給開始

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1983年7月

資本金を1800万円に増資

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1983年9月

長野市安茂里に長野工場を移転

長野工場完成
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1983年10月

資本金を3,600万円に増資

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1991年5月

“POLARG"ブランドによる
自動車用品の製造販売を開始

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1999年4月

株式会社小糸製作所系列の興亜電気株式会社
(現飯田工場)を吸収合併し、資本金を5,100万円に増資

合併の様子
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2000年5月

本社を静岡県清水市(現静岡市)に移転

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2000年5月

愛知県名古屋市に名古屋出張所を設置

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2000年12月

物流センターを静岡県清水市(現静岡市清水区)に開所

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2002年3月

名古屋出張所を営業所とし、静岡出張所を移管

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2002年5月

ISO9001認証取得

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2002年9月

"POLARG"ブランドにてLED電球の
販売を開始

POLARGブランドLED電球
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2005年8月

ISO14001認証取得

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2008年3月

東日本営業所を東京都から横浜市へ移転

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2009年7月

エコ照明ビジネスを開始し
「ZEROライト静夜 HIDビームライト」を発売

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2009年9月

S25電球生産累計10億個達成

S25電球生産累計10億個達成記念写真
S25電球

▲ S25電球

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2011年2月

バッテリー式バルーンライト
「ZEROライト静夜 LEDフィールドライト」を発売

バッテリー式バルーンライト「ZEROライト静夜 LEDフィールドライト」
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2011年10月

T20電球生産
累計5億個達成

累計5億個達成記念写真
 T20電球

▲ T20電球

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2012年6月

保安・防災用品の製造販売を開始

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2013年7月

T16電球生産累計1億個達成

T16電球生産累計1億個達成記念写真
T16電球

▲ T16電球

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2015年1月

"POLARG"ブランドのLED電球販売累計400万個達成

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2016年5月

伊勢志摩サミット警備用LEDフィールドライトを納入

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2017年11月

ホワイト/イエロー2色切り替え可能なフォグランプ用LEDバルブ「BI-COLOR LED FOG」を発売

フォグランプ用LEDバルブ「BI-COLOR LED FOG」
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2018年4月

自動車メーカー向けLEDバルブの自社生産開始

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2018年11月

世界初のはんだレス構造のLEDバルブを発売

POLARG はんだレス構造のLEDバルブ
未来へ 光アイコン
2020年8月

創立60周年 これからもお客様が満足・納得できる製品を
作り続けていきます。

数字で見る Number

  • S25口金電球アイコン S25口金電球の総生産数

    1962年から生産を開始。主に飯田工場で生産しており、累計10億個となりました。"S25"とはガラスの直径(mm)のこと。並べてみると25,000㎞にもなり、静岡から南米の上空を通り越して南アフリカまで届きます。

  • T20ウエッジ電球 T20ウエッジ電球の総生産数

    1989年から長野工場で生産を開始。まもなく累計9億に届きます。主にテール&ストップランプやウィンカーランプに使用され、国内シェアは約4割。国内屈指の超高速製造ラインで生産され、皆様の安全運転をご支援致します。

  • T16ウエッジ電球アイコン T16ウエッジ電球の総生産数

    1987年から長野工場で生産開始。2001年に飯田工場に生産移管しました。主に国産車のバックランプで使用されるT16ウエッジ球。年間生産数量の伸び率はナンバー1。

  • 地球儀アイコン 輸出した国数

    当社の自動車用電球の品質は海外でも広く認められ、小糸製作所の海外拠点を中心に海外のカーメーカーでも取り扱われています。

  • 当社の取り扱い品目 製品アイコン

    カーメーカーに収める自動車用電球はもちろん、当社オリジナルブランド「POLARG(ポラーグ)」、工事用LED照明機器「ZEROライトシリーズ」に加え、様々な企業様のOEM生産を行っています。

  • 自動車アイコン 1年間の営業車の総走行距離数

    横浜・大阪の営業所にある9台の社用車。皆様の快適なカーライフを応援するため、毎日日本中を駆け回っています。

社員メッセージ Messege

01.営業部 営業企画課

2000年4月入社

入社した当時

もともと車好きで自動車関連業界で仕事がしたく、この会社に入社しました。初めは趣味の延長線上でカー用品の仕事が出来ると思っていましたが、主力製品の純正電球の品質意識の高さに驚き、この業界の難しさがだんだんわかってきました。今は営業企画として当社製品の品質の高さをアピールし、満足してご購入いただけるよう販促活動を行っています。純正品質と同じ目線で厳しい試験をクリアした当社の製品を是非一度使ってみてください。

創業60周年

時代と共に環境が変化する中、同じ事業を継続し続けることは簡単なことではありません。先輩方の伝統を守りつつ、新しいことにも挑戦し、50年100年と続くよう一層努力してまいります。

未来の仲間へ

当社のカー用品ブランド「POLARG」は自動車の電球にドレスアップという概念を開拓した時代の先駆者でした。これからもよりよいカーライフを実現する商品をユーザーに提供したいので、車好きのそこのあなた!一緒に新しいニーズを創造しませんか?

02.技術部 技術課

2009年10月入社

入社した当時

中途入社にて、約10年間LEDを使用した自動車用照明の製品開発に携わっています。
製品開発のフローは、顧客要求事項確認→図面作成→試作品評価→量産移行が主な業務で、それなりに専門知識と経験が必要ですが、市場投入した製品がお客様に満足いただけた時には、やりがいを感じます。入社当時からの私なりの信念は「自信を持って開発した製品は顧客満足を得られる」です。先ずはお客様のニーズをしっかりと捉えることが開発のスタートです。

創業60周年

時代の変化が加速する中、60周年を迎えられたことは並大抵のことではなく、諸先輩方々の努力の賜物です。今後も、新たな発想を取込みつつ、継承していきます

未来の仲間へ

仕事は失敗して得られるものが多くあります。何もしなければ失敗はしませんが、成長も止まり現状維持するだけです。当社では、リスクを恐れず前向きに挑戦するチャレンジ精神旺盛な社員が多数います。知識や経験は、日々の取組み次第で身になっていくものです。共に一丸となって前進してもらえる方、お待ちしております。

03.管理部 総務課

2004年4月入社

入社した当時

高校の求人の中で日星工業を知り、休日・ボーナス・福利厚生等が充実しており興味を持ちました。また、同じ高校出身者が数多く働いている事も志望動機の一つです。入社した当初は何もかもが初めてで、仕事に慣れるだけで精一杯でした。高校で学んだ知識と実務では違う事が多く、毎日が勉強です。分からない事ばかりでしたが、先輩や上司の方々から優しく教えて頂き、少しずつ仕事に慣れる事が出来ました。

創業60周年

60年も続く会社で働くことができ、嬉しく思います。今後の発展に少しでも貢献できるよう、努力を惜しまず頑張ります。

未来の仲間へ

知識がなくても日々先輩や上司の方々と仕事をする中で、多くを学び、自然と実力が身に付いていきます。
一緒に日星工業で働き、会社と共に成長していきましょう。

04.生産物流部 物流課

2001年3月入社

入社した当時

時代と共に環境が変化する中、同じ事業を継続し続けることは簡単なことではありません。先輩方の伝統を守りつつ、新しいことにも挑戦し、50年100年と続くよう一層努力してまいります。高校卒業してすぐに東京営業所勤務となりました。静岡生まれ静岡育ちと、地元を離れたことがなく、仕事・プライベートも初めてのことばかりで不安でしかありませんでした。そんな中、上司に恵まれ仕事を細かく指導してもらい、私生活では、週末に私の趣味であるスポーツ観戦に誘ってくれたりと充実した日々を送ることができました。入社18年、私の原点はここにあります。

創業60周年

60年の内、約1/3の間、会社に勤めることができて、とてもうれしく思います。日星工業は60年で満足せず、これから50年・100年と成長を続けるために、少しでも貢献できるように努力を惜しまず挑戦していきます。

未来の仲間へ

この先、日星工業が今以上に大きな飛躍をするためには、若い力・知恵が必要になってきます。自分が感じたこと思ったことを発信してください。コミュニケーションを大事に、いつでも“挑戦”する気持ちを忘れないでください。日星工業を変えられるのはあなたたちです!!

01.営業部 東日本営業所

2003年4月入社

入社した当時

入社当時、先輩に相談すると、「お前の好きにやれ!お前がちょっとミスしたくらいで会社は潰れたりしないから」と励まされました。この言葉を受け、肩の力が抜けました。気持ちが楽になり、自分で考えて行動するようになりました。この様な比較的自由にやらせて貰える環境があったからこそ、学生時代、遊んでばかりだった私が今まで続けてこられたのだと感謝しています。

創業60周年

60年・・・とても長いですね?
こうなったら100周年見たくなりました。100年続く会社に貢献したと自慢できるよう働きます!

未来の仲間へ

「まずい!今まで全然勉強してこなかった!」なんて難しく考えないで大丈夫です。大事なのは人柄です。人柄は勉強して身につく事ではありません。
あなたのその人柄で周りの人間がきっと助けてくれ、困難な事でも乗り越えられるはずです。
日星工業で一緒に働いてみませんか?

06.生産物流部 製造課

1990年1月入社

入社した当時

私が入社した時は、S25白熱電球の生産・出荷が多く、又T20バルブの生産が始まった時でもあり、新規事業としていろいろ大変な時期でありました。T20バルブの生産が順調になった頃から、現在の組立係メイン作業の組付作業が始まり、本社の作業もS25検査からT20バルブの組付作業へと変化して行きました。60期から、新たにLED製造の仕事も始まり、時代の変化に対応した業種へと変わりつつあります。

創業60周年

創業60周年に当たり、諸先輩方のご苦労、業績の積上で現在の日星工業株式会社が有ります。60年に渡り電球製造に携わり、第60期からはLED製造に取組みを始め、今後も時代の流れに応じた自動車関連業務に取り組んでいきたいと考えます。

未来の仲間へ

今後の未来について自動車関連がどの様に変化して行くのか、変化に対してどの様に対応して行かなければならないか1つ2つ先を見越した新規事業を考案し、今後も日星工業株式会社繁栄に取り組んでもらいたい。